シルグレン イーシー

Silgrain® e-Si

-リチウムイオン2次電池負極材用金属シリコン粉

シリコンがリチウムイオン2次電池の充電容量を飛躍的に増大

現在のリチウムイオン二次電池の負極は主にグラファイトが使われていますが、炭素と比較してシリコンはリチウムを約10倍吸蔵できるため、次世代の高容量リチウムイオン二次電池の負極材として有望視されています。

Elkemは独立行政法人産業技術総合研究所の関西センター電池システム研究グループと密接に連携して、次世代の負極材用のシリコン粉を開発しました。

Elkemは100年以上に亘り蓄積した金属シリコン精錬技術をフルに生かして、安定した品質と供給を約束いたします。Silgrain® e-Si は 世界唯一の製法によるSilgrain®を原料とし、最新の粉砕技術を駆使して製造しております。

Silgrain®の最大の特徴は湿式化学溶解解砕を行っているため、通常粉砕時に生じる粉砕機からの金属汚染がありません。そのためロット内、ロット間の品質のバラツキがありません。

サンプルは直接弊社にお問い合わせ下さい。

宇宙開発用二次電池に採用

Elkem Silgrain® e-Si はNASAの火星探査プロジェクトでEaglepicher社の二次電池に採用されました。火星ローバーのパーサヴィアランスは2021年2月18日に無事に火星に着陸しました。

NASAの火星探査プロジェクト